明日から使えるシェービングノウハウー太郎ブログ

2017年03月07日

女子向けのシェーバーに欲しい機能

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ムダ毛処理のために全身脱毛をする人も多くなりました。しかし、自宅で簡単にセルフケアをする方法も充実しています。脱毛をしなくてもムダ毛が処理できれば十分という人は、高機能シェーバーも、十分に役立ちます。

■軽量ならノンストレスに使えるシェーバー

顔だけでなく全身のシェービングが出来ると、フェイス用・ボディ用を分けて購入しなくていいので、コストダウンできます。この場合に条件となるのが、細かいところも処理できるコンパクトさでしょう。家庭用脱毛器を選ぶときにも照射ヘッドは、女性の腕にも負担が少ない軽量タイプが良いとされています。

シェーバーも軽量でコンパクトなら、負担を軽減してセルフケアを快適にします。脱毛器の場合は、両社ヘッドの重さを600g以内にした方がいいと推奨されているので、シェーバーも500〜600g以内で持ちやすいものを選ぶのが条件です。

軽々と持てる方がストレスも減り、ムダ毛の処理を続けやすくなります。

■産毛対応がシェーバーの絶対条件

男性用のシェーバーは、ひげを剃るのが目的で、固く太い毛を剃るのに適した構造です。しかし、女性がボディーケア・フェイスケアにシェーバーを使うときは、細くて柔らかい産毛も剃れるタイプが良いでしょう。ボディーケアの場合、両脇やひざなどに多少硬めのムダ毛がある程度で、他のパーツは産毛に近いという人が多いです。

顔のシェービングに使用する場合も、ほとんどが産毛なので柔らかい毛もそれることが条件になります。もちろん、全体的に毛質が固く太い人もいますので、自分のタイプに合わせて最適なタイプを選びましょう。使うパーツのムダ毛のコンディションに合わせてシェーバーを探すのがコツです。

■メンテナンスで清潔感を保てるシェーバー

電動のシェーバーを探すときは、ウォッシャブルタイプが理想的です。水やお湯で洗浄をして清潔な状態が保てると、肌に充てる抵抗感もなくなりますし、臭いがこもることも防げます。口周りのシェービングをするときに、シェーバーを清潔な状態に保っていれば、臭いもせず気持ちよく使うことができます。

また、電池使用タイプ、充電タイプに分かれていて使い勝手が異なるので、メリットとデメリットを比較してから選択しましょうかみそりを使うよりも電動シェーバーを使ったほうが、安全設計になっていて怪我を防げるとも言われています。

使いやすくメンテナンスも簡単なものを厳選して使うと、効果的なムダ毛処理ができるようになります。



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